【ネタ枠】清流ゲームジャパン『トリプルクラウン ビンテージ』機種紹介HP&スペック公開! 【何かおかしい】
清流ゲームジャパン『トリプルクラウン ビンテージ』機種紹介HP&スペック公開!
何かと「怪しい」と言われがちなスロットメーカー、『清流ゲームジャパン』。
本社は東京にあるのに、何故か沖縄にのみ機種を導入しているおなじみの謎メーカーパチね。
同社は、2022年の夏に新台の検定通過がアナウンスされていて、
その際の機種名は『トリプルクラウンVK-30』だったんだパチ。
そんな本機の公式HPが公開されていたんだパチ!
「王道のトリプルクラウン再び」って書いてあるけれど、
清流さん王道じゃない機種出したことあるパチ?
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?????<「呼んだ?」
(何故か『ニュートリプルクラン』とリンク先が間違っているジョーカーくん。)
何にせよ完全告知なんだパチ!
話がズレましたパチ。
改めて、機種について見ていくんだパチね。
何も言うことはない完全告知機
本機は6号機の『トリプルクラウン』としては3機種目になるわけなんだけど…。
スマスロだの騒いでる外野の騒音など、清流には届きません。届くわけがないんだパチ。
なぜそんなことがわかるのかと言えば…。
公式HPの作りがほぼ前作と同じだからなんだパチ。しかもスペックまで同一。
何より面白かったのは、公式で配布されている販促用素材なんだパチ。
VとZEROを消せパチ!
どうせ作品ごとのロゴ以外は昔から同じなんだろうから、
せめてそれくらいはしてほしいんだパチよ…。
でもここまで潔いと逆に面白いパチね。
こうしてみると、
6号機一発目はちゃんと気合い入れて作ってたのがよくわかるんだパチね。
台数の確保が一番?
会社の規模からして大量生産はできない、けれども売上を出し続けなければ商売は成り行かず。
さらには沖縄県で大きなシェアを誇っているシリーズである、という宿命すらも背負っている本機。
と適当なことを言ってみたんだけえど、
最近はハナハナやチバリヨ、更には6号機で増えつつある沖スロに押されてるんだパチね。
「沖縄といえばトリプルクラウンでしょ?作るからシェア復活させて」という、
『清流ゲームジャパン』の悲痛な叫びがあらわれた一台なのかもしれないんだパチ。
沖縄県で見かけた際には、前作との違いを確かめてみてはいかがですパチ?。
最後までお読みいただきありがとうございました!