【要望通る!?】大都技研『P Re:ゼロ鬼がかり』レンタルプランが一部変更へ! 大都の回答は…
リゼロの価格高騰
パチンコ業界を賑わせていた、『P Re:ゼロ鬼がかり』のレンタルプラン問題。
詳しくは過去記事を読んでいただくとして、法外な金額であると方々で叫ばれていたんだパチね。
中相場価格が一時期は400万円を超える高値であったとはいえ、
(2022/8/25現在の中古相場価格は約292万円。
またじわじわと値上がりしているのも怖いパチね。)
初回6ヶ月縛りの合計金額が初回価格より高いってどうなのよ?ってことパチね。
そんな話題のレンタルプランだけど、一部変更を加えられるということで…?
『P Re:ゼロ鬼がかり』レンタルプランが一部変更へ!
全日遊連からの要望書に対して、
大都技研からの回答は以下のようになったらしいんだパチね。
『貴連合会からのご要請に対する回答書』より。
大きな変更があったのは、
・初回契約期間の変更
・特定期間後の初回レンタル料金
の2つパチね。
変更点について
前者は所謂縛り期間で、当初はこれが6ヶ月に設定されていたんだパチ。
それが4ヶ月へと短縮されるということですパチね。
これにより初回4ヶ月の利用料金が472000円となって、
初版価格の449000円に近い数字になったんだパチね。
後者についてはこの文面から読み取れる情報は少ないんだけえど、
特定期間を過ぎたあとのレンタル価格だと思わるんだパチね…。
初月価格が半額程度にディスカウントされているんだパチ。
月額料金はそのまま
初回導入時に支払う金額は総じて減少したけれど、
それでも月額料金は変更前と以前変わることはないんだパチね。
概ね、新台と同程度で導入出来るようにはなるから。
その点は格差が若干縮まったのかなとも思えるんだパチ。
が、某動画では月額118000円の時点で「赤字じゃないか…」という声も出ていたから、
ノータッチだったこの価格にもまた文句が付く可能性もあるんだパチね。
ここ最近は『エヴァ』や『UC』といった過去機種に人気が集中する傾向のあるパチンコだけど、
いつ「業界全体でヒットする機種」が出るかはわからないパチよね。
となると、
この118000円という金額もどこまでその価値を維持できるのかどうか…。
完全に鎮火したわけではないように見えるこの『鬼がかり』問題。
これ以上の動きはあったりするんだパチね?
最後までお読みいただきありがとうございました!