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【新台】北電子が『ハッピージャグラーⅧ』らしきティザーPVを公開! 【黄色の輝き!】

公開日:2022年08月19日
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北電子が『ハッピージャグラー』新作らしきティザーPVを公開!

北電子が新機種のティザーPVを公開していたんだパチ。
一体何ラーなんだパチね…。

 

先月に検定通過が公示されていた、『ハッピージャグラーⅧ』のものなんだパチね。

『SハッピージャグラーVⅢ』などパチスロ4型式、パチンコ5型式が検定通過

『マイⅥ』なんかの噂も聞かれるようになってきたけれど、
先に登場するのはこちらみたいなんだパチ。

6号機においては純ノーマルタイプの性能は頭打ちになっていて、
各地でジャグラーの稼働低下も耳にするけれど…。
新作の登場でどうにか持ちこらえてもらいたいところなんだパチ。

ハッピージャグラーについて

というわけで。
ここからは記事のかさ増しついでに、
『ハッピージャグラー』について少しおさらいをしていくんだパチ。

というのも、私は『ハッピージャグラー』をあまり打っていなかったんだパチね…。
後述する理由が主で、どちらかというと『ジャグラーガールズ』の方をよく触っていたんだパチ

(友人がひたすらに中押しをする傍ら、私は過剰なまでのガコ音にビビっていたんだパチね)

『ハッピージャグラーV』の導入が2010年
『ハッピージャグラーVⅡ』が2014年の導入だったんだパチ。

熱心なファンがいるのか、
他のジャグラーシリーズと同様にウィキペディアに記事が掲載されているんだパチ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BCV

大きな変化

本機で大きな変化があったのは、リールの制御の部分パチ。
ジャグラーシリーズで初めて、小役優先制御になったそうなんだパチね。

『ハッピージャグラー』はバー揃いやバーバー7でのボーナス入賞があるから、
飛び込みを防ぐ狙いもあったのかもしれないんだパチ。

https://www.p-world.co.jp/machine/database/7312

実は、
このバーから始まるボーナスが「なんとなく嫌いだから」というのも打たなかった理由でもあるんだパチ。
今からするとしょうもない理由なんだけれど、若気の至りパチね。

特徴的な中押し

どのリールから狙っても楽しめるジャグラーシリーズだけど。
本シリーズ、そして『みんなのジャグラー』はちょっと例外的な扱いを受けていたんだパチ。

『ハッピージャグラーV』では中押しを駆使した小役の完全奪取で機械割が1.5%もアップする(※1)ことや。
図柄の停止位置によって、いつもと違った楽しみ方が出来るというものもあったんだパチ。

https://pachiseven.jp/articles/detail/235

特集記事が製作されるレベルですパチ。

(※1下記URL)

https://juggler7.com/happy/nakaosi.html

だけど、私はこの打ち方が苦手…というよりは嫌いだったんだパチ…。
「中押し、私の苦手な言葉です。」

なので、『みんジャグ』を触る機会がなかったんだパチね。

個性的なジャグが必要

変わらないものというのはいつの時代にも必要なんだパチ。
それがこの業界では『ジャグラーだったり『海物語』だったりするわけだけど。

とはいえ。
時にはちょっとした変革…今風に言えば味変を求められることもあるんだパチ。
もっとも北電子は、それで一度爆死してるんだけど…。


(「ジャグラーでやる必要ある?」と多くの人が口を揃えた迷機パチ。)

けれどこの『ハッピージャグラー』シリーズは、
そうした変革が受け入れられた例の一つパチ

私のような「順押しでなんぼ!」な頑固者がいる一方で、
「いや、中押しだね」というユーザーも当然いるはずなんだパチ。

ジャグラーの島に華を添える”個性”の一台。
登場が楽しみなんだパチね。

最後までお読みいただきありがとうございました!