原作は途中で離脱したくせに、
私が何故か推しているパチンコ『緋弾のアリア』シリーズ。
シリーズ最新作は1/199スペックで登場した『緋弾覚醒編』、その319verなんだパチ!
というわけで、皆さんと一緒に概要を見ていくんだパチね。
まずゲームフローからなんだけど、こちらは199verと変わりないんだパチ。
初当たりで7図柄大当たりを引けば時短70回の『強襲任務』へ。
その抽選に漏れた場合は、時短100回の『強襲任務~Reload~』に突入するんだパチね。
時短100回の方は、199verと同じく少し特殊な仕様になっているんだパチ。
あと、みんな大好き『V Attack STOCK TIME』もあるんだパチ。
コレやるために打ってるようなもんだからパチね。
さて、ここが大事なところ。スペックについてなんだパチ。
まず先に画像をドンパチ!
わかりづらいパチね。
せっかくなので、前作と比較する形でまとめてみようと思うんだパチ。
※1 正確には確変ではないんだけど、わかりやすくするために確変の表記を使用したパチ。
最初の大きな違いが、
初当たり時の出玉がALL10R1500発へと変更されたことパチ!
前作で私も死ぬほど経験した、
「400発弱もらってReload駆け抜けて死んだ…」といった状況にはなりづらいんだパチね。
また『強襲任務』の回転数こそ減ったけれど、その分当選確率がアップ。
そのせいか『Reload』時の引き戻し確率も上がってるんだけど、
時短回数が前作の2倍になってるからまぁ多少は仕方ないパチね？
初当たり確率の上昇と遊タイムの撤廃に踏み切った結果、
前作から順当に進化したスペックになったんだパチね。
実は前作の10Rってフルラウンドではなく1300発だったんだパチよね。
それがキチンと1500発出るようになったのも大きな進化かもしれないんだパチ。
トータル継続率は変わらずなんだけど、
その分の性能を出玉に振ったってことだと思うんだパチ。
ストックタイムがALL10Rであれば、突入も込みで一撃7500発以上出る計算ですパチね。
スピードこそ無いけれど、どこぞの一騎と同じくらいの夢はあるんだパチよ!
パワーアップした『緋弾覚醒編』、ホールで打つのが楽しみパチね!
最後までお読みいただきありがとうございました！
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