【朗報】パチンカスの金で、子どもたちのお腹が満たされてしまった模様

パチンカスとお金

「社会のゴミ」「ギャンブルクズ」「底辺」なんて色々と言われているパチンカスだけど。
そこから絞り取られたお金が何に使われるか、ちゃんと知っている人は意外と少ないんだパチ。

朝鮮玉入れ、ミサイルの軍資金なんて言われていることもあるんだパチね。

でも実際はそれぞれのお店で働く人の賃金だったり、CSRにも使われているんだパチ。
今回は、パチンカスじゃない人のために使われたお金の話なんだパチ!

パチンカスの金で、子どもたちのお腹が満たされてしまった模様

『パチンコ・パチスロ情報島』さんにこんな記事が掲載されていたんだパチ!

日遊協はお米６０キロを準備した他、ニラクからはお菓子袋１５０セット、Ｊ-ＮＥＴからはキャンディーの提供を受けた。また、ボランティア活動基金として集めていた基金で準備したマスク５０枚入り８０箱を購入した。

日遊協東北支部、東北遊商と合同で子供食堂に対する社会貢献活動実施

よくある寄付活動みたいな感じなんだけど、今回は寄付先がちょっと特殊だったんだパチ。

支援先団体については、岩手県内において定期的に活動を行っている子供食堂を選定

子供食堂パチ!

この国の未来を担っていく若い世代へのサポートは、
パチンコ業界じゃなくとも大事なんだパチね!

最後までお読みいただきありがとうございました。