【クソデカ筐体】藤商事『パチスロ FAIRYTAIL2』ティザーPV公開! 【まさかの続投】
藤商事『パチスロ FAIRYTAIL2』ティザーPV公開!
やあ (´・ω・`) ようこそ、パチスロハウスへ。
このティザーPVはサービスだから、まずは落ち着いて見て欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この筐体を見たとき、君は、
きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を作ったんだ。
んなわけあるかパチ!
新内規×A+ART?
というわけで本題パチ。
『パチスロ FAIRY TALE2』のティザーPVが公開されたんだパチ。
初代は2018年にA+ARTタイプの5.9号機として登場したパチ。
調べたところ、純増はボナ込みで2.0枚。ART単体では1.3枚ほどパチね。
有利区間を長く使える6.5号機でも十分再現が可能なスペックだから、
今回もそれを踏襲する形になるんだパチ?
なぜそう思うのかと問われれば、
それはPVの中にある文言「今こそ燦然と輝く。」という言葉がヒントパチ。
5.9号機にも有利区間の制約があったためだと思うんだパチ。
某5.9号機のもの。A+ARTなんだけど、有利区間が1500Gだから。
だらだらと差枚を増やすというやり方には限界があったんだパチ。
出玉試験関連はともかく、有利区間においては新内規(6.5号機)のほうが遥かに有利パチ。
だからこその言葉なんだろうパチね。
クソデカ筐体
ただ、本機についてなによりも話題になったのはその筐体だったんだパチ。
本機は液晶が2枚重なる形に収納されていて、
特定のタイミングでその内の1枚が上部にせり出してくるんだパチね。
良くも悪くも話題になったこの機構は、
『第8回遊技機アワード』のデザイン賞で1位を獲得したんだパチ。
打感も気にはなりますが、あの筐体がまたホールで見れるのかと思うと。
ワクワク半分、不安半分といった形でソワソワしてくるんだパチね!
本PVや試打動画の公開が楽しみパチ!
最後までお読みいただきありがとうございました!