【6.5号機】フィールズ『パチスロ 犬夜叉』PV&営業資料が公開! 続くほどひりつく新システム!?
フィールズ『パチスロ 犬夜叉』PV公開!
『フィールズ初の6.5号機』『一撃6000枚が可能』、
と業界内で噂になっていた『パチスロ 犬夜叉』。
スロット氷河期時代における期待の1台だけれど、
そのPVがついに公開されたんだパチ!
https://youtu.be/QJ9drivUlSs
なんかシステム分かりづらい…。わかりづらくないパチ?
実際に打ってATに入れられれば理解できるタイプの機種だとは思うんだけれど、
イマイチ映像だと伝わって来ないパチね…。
というわけで。
手元にある営業資料をもとに、もう少し掘り下げた解説をしていければなと思うパチ。
ブッた斬りがチャンスの鍵
PVでも映っていた中リール3連ぶち抜き犬夜叉図柄。
長いので公式に則って『ブッた斬り目』と呼ぶパチね。
このブッた斬り目、
通常時だけでなくAT時もボーナスの大チャンスとなるらしいんだパチ。
前者であれば前兆への契機となり、後者ではボーナス放出のトリガーとなるらしいんだパチ。
次回ボーナス+1って何?
PVでも言及のある「次回ボーナスが+1」という文言。
PVを見ただけでは分かりづらいと思ったから、少し丁寧に説明していくパチ。
本機のATシステムをざっくりいえば、
『規定ゲーム数以内に如何にブッた斬り目を引くことが出来るか』というものなんだパチ。
『花伝』や『ドリフターズ』のゲーム性が近いと思うパチ。
けれど、大きく異なるのはボーナスストックのシステムなんだパチね。
それこそが『次回ボーナス+1』という部分なんだパチ。
1回目ではストックが一つ、2回目はストックが2つと。
ボーナスを引けば引くほど増えていくわけなんだパチ!
例えば3回目ではどうなるかといえば、
引いたボーナス+ストックしている3回を一度に消化するパチ。
ATはG数減算方式なのでどんどん追い詰められる一方。
ボーナスを引けば引くほど1度で獲得できる枚数が増えていくというわけなんだパチねぇ。
このシステムは面白いパチ!
もちろんATのゲーム数は減るだけじゃなくて、
ボーナス中の抽選などで増えることもあるんだパチ。
ボーナスを引けば引くほど。続くほどにイケイケになっていく仕様なんだパチ!
次は一撃6000枚について説明するパチ!
一撃6000枚の謎
冒頭でも話したけれど、
本機の大きな特徴の一つとして『一撃6000枚』というワードが挙げられているんだパチ。
まず大前提として、本機は6.5号機。出玉の上限が差枚数での2400枚になっているパチ。
つまり、「吸い込んだ枚数にプラスして2400枚出してもいいよ」ということなんだパチね。
https://maga-free.com/column/6991592d184be2e86f5a39bdac5000339c913fab.php
さて。先程話したボーナスストックですが、最大で8個なんだパチ。
公式の資料によれば、この際の平均獲得枚数が3600枚らしいんだパチ!
しかし6000枚まではあと2400枚残っているパチね…。
と、いうことは…。
引き戻しゾーンが用意されているんだパチ!
同社の『うしおととら』でも『激槍慟哭ゾーン』という名前で同様のゾーンが用意されていたパチね。
引き戻し率は50%と高い方で、ここからATを完走させれば2400枚が見込める。
結果、一撃6000枚が可能ということになる…ということだと勝手に思ってるパチ。
あと可能性としてありえるのは。
有利区間天井が3000Gあるから、そこで飲み込んだ分を吐き出すというパターンパチね。
まぁそこは腐っても6号機。すごい機械性能には必ず裏があるんだパチねぇ。
釣り合いを取る必要があるんだパチ!
ともあれ。フィールズ初の6.5号機への挑戦ということで、
ひとまずはホールでの埋まり具合や試打動画を待つんだパチ。
いきなり飛び込むのは怖いパチ。
ATは面白そうなんパチけどね…。波に乗れなかった時を想像すると気が重いんだパチ。
最後までお読みいただきありがとうございました!