【秒で撃ち抜け】SANYO『Pストライクウィッチーズ2』製品PV公開! &スペックおさらい
SANYO『Pストライクウィッチーズ2』製品PV公開!
変態アニメーターこと高村和宏氏。
パチンコユーザー的には、『ビビッドレッド・オペレーション』等でも名前が知られているパチね。
そんな同氏が手掛けた人気シリーズの一つが『ストライクウィッチーズ』パチ。
本作は遊技機でも幾度か登場しているパチ。
特に根強い人気があったのは2015年にオーイズミから登場したパチスロの方だったパチね?
しかし今回のお話はパチンコパチ。
ロングST機として登場した本シリーズは、P機になってどのような変貌を遂げたんだパチね?
あれ、これ割といいんじゃないパチ…?
通常時の演出についてはもう何もいわないパチ。いうだけ無駄パチ。
SANYOの版権モノだし、なにより前作があれだったパチね。
スペックは後述するとして。
世間では「源さんライクな高速消化」などと言われているパチが、実際のところは『コードギアス』や『北斗無双3』に近いような打感になるんだパチね。
『笑顔の魔法』が流れて、なおかつ坂本少佐が飛んでいて。
宮藤が烈風斬を振るっているところを見るにアニメ2期がメインだパチね?
クレジットにも2010年の表記しかないパチ。
その一方で『ROAD to ASSAULT』などアニメ3期らしきネタ(※1)もあるパチ、
これもうわかんねえな?
(※1 2020年に放映された、501JFWシリーズとして3作目のタイトルが『ROAD to BERLIN』。)
スペックのおさらい
というわけで、スペックのおさらいもしておくパチね。
https://chonborista.com/pachinko/sanyo/160111/
『ちょんぼりすた』さんがわかりやすいまとめを作っていたのでお借りしたパチ。
通常時は1/229を刺す強ライトミドルで、初当たり後は5回で1/6.5を狙うチャレンジに移行するパチ。
(もはやおなじみになってきた220台。超電磁砲もこんな感じだったパチね。)
シンフォギアと同じように、直RUSHの選択肢があるのも嬉しい所パチ。まぁ4%なんで無理パチ。死パチ。
というわけで、実質的なラッシュ突入率は約58%パチ。
ライトミドルで1/2以上あるなら充分じゃないパチね。
ハイスピードで爽快感のある右打ち
RUSH中は1/6.5を14回で刺すシステムに変化するパチ。
その際の継続率はなんと90%。例に挙げた『コードギアス』とほぼ同等の数字パチね。
振り分け割合は源さんと同じものになっているパチが、
こちらは20%分が1100発と優遇されているパチ。
君ほんとにライトミドルパチ?
演出も1回ずつ演出が発生するものではなく、
当たった際に何かが起こる源さんライクなシステムになっているパチ。
この辺サクサク消化できて良さそうパチね。
ロングSTから高速1種2種へと進化を遂げた『ストライクウィッチーズ』。
早くホールで打ってみたいパチね。
最後までお読みいただきありがとうございました!