【沖スロ】疑似Aタイプのヤーマ『デジトラッド』沖縄県で導入開始か
公開日:2021年12月10日
ヤーマ『デジトラッド』沖縄県で先行導入か
ATを利用した疑似ボーナスでAタイプを再現したヤーマの『デジトラッド』。
#デジトラッド
30パイです。Aタイプ風のAT機です。
ビッグ約310枚、レギュラー約130枚です。
ビッグ300超えですが純増6.3枚なんでちょっと遅いですがどうですかね。 pic.twitter.com/k8AuJ0S9wb— エリア長@ウイング(東北エリア) (@11wing_group) September 16, 2021
30φの擬似ノーマルマシンとして、
バルテックの『沖ワニマル』等と並んで注目されていた機種パチね。
そんな本機が、しれっと導入されていたと話題になっているパチ。
『沖ドキ2』の台数が多すぎて新台に目がいかんのよ
沖縄県内では3箇所
このデジトラッド(デジタルトラッド)、沖縄県内では現在3箇所での稼働が確認できるパチ。
上記の『M’sガーデン』に加え、『ルクソール』と『ピータイムおもろ』の3店舗パチね。
(ルクソール)
(ピータイムおもろ)
表記揺れがあるパチが、『ぱちんこキュレーション』さんの情報を見る限りでは『デジタルトラッド』のほうが正式名称なんパチね。
各店舗平均して18台ほどの導入パチね。それなりに台数多いパチ!。
この手の疑似ボAタイプが市場に受け入れられれば、
30φの多い沖縄県のAのタイプ事情も少しはマシになりそうパチね。
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