【それアリ?】大都技研『番長ZERO』の操恵パネル、”フィルムだけ”の販売も行う模様【小ネタ】
公開日:2022年05月19日
人気機種の新パネル!
少し前に話題になった、大都技研『番長ZERO』の新パネル筐体。
番長シリーズの女神枠とも言える『操恵』を採用したパネルパチ。
人気機種の増台ということもあって、
ユーザーホール双方から期待が寄せられていたんだパチねぇ。。
そんな『操恵』パネルについて、
ちょっとおもしろいニュースが周ってきたんだパチ!
大都、フィルムのみ販売に走る
パ ネ ル フ ィ ル ム の み の 販 売
以前頂いた情報ソースとは納品時期がズレているから、
新パネルを搭載した増産分も市場に出てくるのだとは思うパチ。
が、それはそれとして。
パネルフィルムのみの販売も行うらしいんだパチ。
やめたらこの仕事…。
余談
そもそもとしてスロットのパネルというのは基本的に、
ケースでペラッペラのパネルフィルムを挟み込んでいたりするものなんだパチ。
https://www.a-slot.com/SHOP/acrylicstand.html
『A-SLOT』さんのパネル専用のアクリルスタンドがいい例パチね。
なので。今回の場合は『番長ZERO』のパネルを外した上で、
その中のフィルムを入れ替えるという作業が発生するんだパチ!
資料曰く「5分程度で終わる」らしいパチ。それだけならいいんだけど、
スロットには欠かせないあの作業もセットで必須になるんだパチね。
所謂、変更届というやつパチ!
「釘が折れて打ち直す~」とか「役物戻らないんで修理を~」なんて時に必要なものだけど。
どうも今回のこれにも適当されるみたいなんだパチね。
警視庁のページを見るに、このあたりが該当する形ですパチ?
そこまでする価値があるかどうか。
それを知るのは、未来のパチンカスのみぞ知るところパチ。
最後までお読みいただきありがとうございました!