【大人気アニメ】2025年9月8日よりSANKYO新台『eフィーバーブルーロック』が導入開始予定

 

SANKYOより2025年9月8日に導入が発表されていた『eフィーバーブルーロック』

 

【速報】eフィーバーブルーロック導入決定!

 

ブルーロックとは?

作者・金城宗幸氏(原作)、ノ村優介氏(作画)が
『週刊少年マガジン(講談社)』で2018年から現在も連載中。

「日本代表をW杯優勝へ導くため、世界一のストライカーを育成する」というコンセプトのもと
300人の高校生FWが集められる“ブルーロック計画”を描いたサッカー漫画である。

仲間との絆よりも“個のエゴ”を重視した新しいサッカー表現が話題を呼び、
主人公・潔 世一をはじめとする個性的な選手たちの心理戦と成長が描かれている。

累計発行部数は2025年時点で3,000万部を突破。
アニメ化もされており第2期が放送予定、昨年には劇場版も公開された。

 


 

 

▼機種スペック(通常時)▼

図柄揃い確率
※大当り確率1/349.9
約1/399.9(※1)
RUSH中
図柄揃い確率
約1/33.2(※2)(※3)
RUSH突入率 約55%(※4)
RUSH継続率 約77%(※3)(※5)
ラウンド(カウント) 10R or 7R or 2R
(10C)
賞球数 1 & 5 & 15
出玉
※出玉は払い出し玉数
通常時:1,500個 or 1,050個 or 300個
右打ち時:9,000個以上 or 6,000個 or 4,500個 or
3,000個 or 1,500個 (※3)

(※1)特図1 1,500個大当りと1,050個大当りと300個RUSH突入大当りの合算
(※2)普電ロング開放発生率:約1/29、成功率(特図2 5回転の引き戻し期待度):約88%を経て大当り (※3)特図2に限る
(※4)特図1 1,500個大当りと1,050個大当りと300個RUSH突入大当りの合算に対するトータル突入率
(※5)普電ショート開放(転落確率:約1/108)当選で終了 継続率:約77%
※大当りはV入賞時に限る。液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できないことがある。
※3,000個は1,500個×2回、4,500個は1,500個×3回、6,000個は1,500個×4回、9,000個は1,500個×6回、特図2に限る

 

通常時の図柄揃い確率は約1/399、RUSH突入率はトータルで約55%。
「3・7図柄」揃い時はそのままRUSHに直行し、
それ以外の図柄揃い時は「最終試練チャレンジ」に発展。
チャレンジ成功でRUSH突入となる。

 

RUSH「エゴイストバトル」は、図柄揃い確率が約1/33で
約1/108の転落抽選を引くまで継続する転落タイプ。
継続率は約77%となっている。

 

大当り出玉は1,500個~9,000個以上。
「超エゴイストFEVER7,500」を獲得した場合は
「エゴストラタイム」突入となり1,500個以上の追加上乗せが発生
合計9,000個以上の出玉が獲得可能となる。
なお「エゴイストアタック」に失敗してもRUSHは継続し、
敵がゴールを決めるとRUSH転落のピンチとなる。

 

迫力の出玉性能と緊張感あふれる「エゴイストバトル」が融合した本機。
詳細なスペックや最新情報については、
公式HPにて公開中なのでぜひチェックしてみてほしい。

 

公式HPはこちら


©金城宗幸・ノ村優介/講談社

©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会