【悲報】パチ屋の閉店ラッシュ、今年も加速する模様
公開日:2022年01月23日
パチ屋の閉店ラッシュ、今年も加速する模様
世知辛い世の中パチ。コロナコロナと騒がれてから、
娯楽産業は泣きっ面にハチどころか死体撃ち状態パチ。
その上、旧基準機からの完全移行も行われるパチ。
これはもう、判定のなくなった死体の上でスクワットされるレベルパチ。
そんなわけで当然というかやはりというか、暗いニュースが飛び込んできたパチ。
シーズリサーチは、2021年のパチンコ店の閉店状況を調査。このほど調査結果を発表し、2020年末の9,035店舗から、2021年の1年間で637店舗が閉店したとしている。
1年で7%くらいのお店が閉じたパチね。7%といっても、分母が4桁だから結構な数パチね。
流れは更に加速
今までのことも問題パチが、大事なのはこれからのことパチ!
で、そのこれからなんパチけど、記事にはこう書いてあるパチ。
2022年については「旧基準機の撤去、スマートパチンコ(パチスロ)導入の設備投資への負担、コロナ禍での経営戦略など課題が多い。すでに今年1月の閉店店舗予測を踏まえると、昨年より閉店店舗数のペースが上回っており、2022年も厳しい状況が続くことが予測される。店舗数の減少は引き続き、増加傾向になるだろう」
去年以上になるとか地獄パチ。もう辞めてほしいパチ。
その一方、こんなことを言ってる業界人もいるパチ。
そこまで減らないよ
次は2023年の後半から2024年前半にかけてじゃない?
その通りになるからご覧あれ https://t.co/1khs8tFq8a— ♦︎GA青山 (@WL5kg_0531) January 18, 2022
どちらにせよ、パチ屋の店舗数現象問題は不可避パチ。
私たちもその時を覚悟しておく必要があるパチね。
最後までお読みいただきありがとうございました!