【汚名返上】メーシー『Pナムココレクション2』製品PV公開! ライトと甘の2スペック!
メーシー『Pナムココレクション2』製品PV公開!
大丈夫なわけ無いパチ! メーシーパチ!
作る機種の尽くがクソ台のレッテルを貼られている『メーシー』。
「『沖ドキ! DUO』の機歴ではないか?」と噂されていた『DMC4』も恐ろしい機種だったパチね。
そんなメーシーから、あの機種の続編が登場するパチ!
色々と言いたいことはあるパチが、そちらはスペックの項で話すパチ。
前作といい今度出るマッピーといい、本当に版権センスや雰囲気はいいんだパチねぇ。
というかメーシーあるあるなんパチが。
素材が良い分、公式側がそれを押し付けるような事が多々起きるだパチ。
良くも悪くも素材の力に頼り切る感じパチ。
(『DMC4』とかそうだったパチね。)
後述するパチが、
スペックを見る限りでは前作ほどのクソ台にはなりえないはずパチ。
ですが、そんな下馬評すら超えてくるのがメーシーパチ…。
よくあるシンフォギアタイプ
今回はライトミドルのスペックのみを説明するパチ。
甘デジは出玉と継続率に差があるだけで、それ以外は大きい変化はないパチ。
200回(実質次回確定)の振り分けがあるシンフォギアタイプパチ。その上残保留での当たりで次回確定。
ライトミドルの中でもかなり強めのスペックになったパチね。
控えめに言って、打てるスペックだパチね。
だからこそ問う、どうしてああなった
なぜ『まだ打てる台』というスペックというだけでこれだけテンションが上がるんだパチね。
それは、前作『Pナムココレクション』があまりにもひどい有様だったからパチ。
小当りRUSHをメインの出玉契機とした前作。
誰が言ったか、”増えない小当りRUSH”。
楽しいはずの右打ちの時間で、ストレスがマッハになるという恐ろしい事態になっていたパチ。地獄パチ。
所謂クソ台であるという情報は、まとめサイトで記事化されていたパチね。
http://pachinkopachisro.com/archives/56091541.html
またYoutubeの『パチ屋の裏研修』チャンネルでは、
視聴者投票にワーストランキングでもその姿を見せているパチ。
『リミット付き小当りRUSH』というあからさまな地雷ではあったパチが、
まさかここまでとはびっくりパチね…。
だからこそまともに”遊べる”ように見える当該機のスペックは、
もはや感動レベルですらあるんだパチ。
台数は相変わらず少ないようパチが、
せめて何も知らずに打った人を笑顔にするくらいはしてほしいパチね。
最後までお読みいただきありがとうございました!