【ひぐらし業】Daiichi『P ひぐらしのなく頃に〜彩〜』営業資料&スペック公開! 転落式になったバカボン!?

『P ひぐらしのなく頃に〜彩〜』営業資料

2020年に放送されいろいろな意味で話題になった『ひぐらしのなく頃に業』


そんな最新作が搭載され話題になっている機種が、『ひぐらしのなく頃に~彩~』だったパチね

今回も例によって同機種の営業資料をリーク頂きましたので、みなさんと一緒に見ていこうパチね。

資料のトップには、沙都子と梨花ちゃまが大きく描かれているパチね。
うーん、一体何故なんだパチね?(すっとぼけ。

公式が推しているポイントは3つパチ

・新アニメ最速搭載
・突入率100%
・解明かしモードの復活

パチね。

前述したように、本機の版権は2020年10月に放送を開始した『ひぐらし業』となっているパチ。
『P刀使ノ巫女』の回で”若いコンテンツ”のお話をしたパチが、
こちらはシリーズ作品とはいえ恐ろしい速度での遊技機化パチ!
最速搭載どころか業界史上初と言っても過言ではないかもしれないパチね。

突入率100%と解明かしモードについては後述するパチ

ゲームフローの紹介

続いてはゲームフローの紹介パチ

通常時の当たりは通常STへと100%突入で、
その後は上位STである『解明かしモード』を目指していく感じパチね。

この辺りはまた後ほどスペック紹介の際にお話するパチ。

 

それはそれとして。
この1種2種を使った2段階のSTって何か見覚えないパチ?

そう、話題をかっさらって(そして沈んで)いったあの『天才バカボン』なんパチよ

『ひぐらし彩』のゲームフローも、この機種をイメージするとすんなり入ってくるパチね。

ただし、本機にはバカボンとは大きな違いがあるパチ…。

 

次ページでは本機のスペックや演出をご紹介するパチ!

スペック紹介

本機のスペックは以下のようになっているパチ。

例によってミドルスペックで、特図2はバカボンよりも大分軽い数字パチね。

初当たりの振り分けはほぼ時短14回のSTへと突入という形になるパチ。
バカボンと違い、ここで脚切りがないのは嬉しい所パチね
しかもこちらは約1/10。現実的に通せそうな数字ではあるパチ。

 

そんな初回(通常)STの振り分けがこれパチ

約半数は3R(450個)と厳しい数字パチが、その代わりもう半数は9R(1350個)になっているパチ。
ここで10Rだったら覇権取れそうだったんパチが、流石にきびしかったんパチね。惜しいパチ。

ちなみに、この段階での継続率は約76%パチ!

そして、この状態で10%を引くことができれば…?

晴れて81%ループの最上位ST『解明かしモード』へと突入するパチ!

前述したバカボンとの大きな違いは、
9Rの振り分けが50%強しかないことパチ
ループシステムなので転落振り分けが存在していることの2つパチね。

とりあえず81%で継続するパチが…。ちょっと厳しいスペックに見えるパチね。

 

ここで19%の転落を引くと、約1/10を6回で刺す引き戻しチャレンジに移行するパチ
引き戻し率は約46%。現実的な数字だと思うパチが、どうパチね?

演出周りについて

通常時の演出はいかのようになるパチ。

ちらほら新しい演出もあるパチが、基本は今まで通りのひぐらしパチね。

 

個人的に嬉しかったのが。
アニメ視聴時点で「パチンコ向きやん」と思っていた、

沙都子のあの演出がしっかりと搭載されているところパチね。


(「ならば私が…アイアンマンだ…」とか言いそうな指パッチンパチ。)

 

搭載楽曲は歴代最多の全19曲!

この内『I believe what you said』と『神様のシンドローム』はアニメの。
『フラストレーション』はアプリの楽曲になっているパチ。

となると、『Anagram of Coda』と『凸凹インコンプリート』は新曲なんだパチね?

 

ひとまずは試打動画やPV待ちになるパチね。
スペックこそ惜しい部分が目立つパチが、
『業』の新規演出を伴ったひぐらしは是非触っておきたいところパチ!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!