【完全再現!?】平和『Pルパン三世 消されたルパン2022』スペック&PV公開! 【復刻カスタムも!】

平和『Pルパン三世 消されたルパン2022』PV公開!

以前から話題になっていた復刻版『消されたルパン』もとい、
『Pルパン三世 消されたルパン2022』のPVが公開されたんだパチ

https://youtu.be/4W0cG9z5kCs

というわけで、『Pルパン三世 消されたルパン2022』のPVでしたパチ。

まだ市場に『LAST GOLD』時の筐体は残っているんだけど、
あの筐体に1/319のスペックは久々パチね。

好評だった演出を完全再現とのことだけど。
公式曰く、

「だから、変えない。それがファンへの誠意。」とのことなんだパチ。

というわけで、
手元にある資料をもとに本機について学んでいくパチね

圧倒的人気を誇った名機

「パチンコルパンなら”消されたルパン”が好き」
私の身の回りでも、なんとも聞いた言葉なんだパチ。

当該機は最終導入台数が12万台という破格の数字でありながら、
とんでもない稼働貢献を果たしたらしいんだパチね

当時の記事を見ると、その熱がこちらにも伝わってくるパチね。

https://pachiseven.jp/articles/detail/199

故に「”消されたルパン”が市場から消えて残念」
「また打ちたい」という声はかなりあったみたいなんだパチ

今回の『2022』も、そうした期待の声に応えた形になったんだパチね。

あの興奮が再び! ループタイプで蘇る

本機の売りは、
なんといっても当時に近づける形で構築されたそのスペックなんだパチ。

最近流行りの時速に寄せたスペックではなくて、
正統派のループタイプとして登場するんだパチ。

しかも右打ち時の1500発比率は50%。合算継続率は84%と、
十分戦えるスペックになっているんだパチね。

演出面については若干のバランス調整がありそうだけど、
好評だった演出は完全再現を行っているらしいんだパチ

後述するけれど。
演出バランスを選択することで、
より”あの時らしい”打感に近づける事ができるみたいなんだパチね。

ゲームフローについて

ゲームフローは以下のようになっているんだパチ。

パッと見でわかるように、
今回の『消されたルパン』には潜確がないんだパチ

ただし、”いるかいないか”を煽るモードはしっかりと存在するんだパチね
それが『リベンジチャンス』なんだパチ

基本は通常当たりが成立した際に突入するモードなんだけど、
文面を見るに「落ちたと思わせて実は…」な展開もあるみたいなんだパチ。

RUSH『GOLDEN TIME』

RUSHとなる『GOLDEN TIME』は、
確変時は次回当たりが濃厚になるループタイプなんだパチ

振り分けはスペックの項に譲るけれど
先述したように振り分けの50%が1500発もあるんだパチ!
例によってフルラウンド時は通常振り分けがないんだパチね

また、演出面は以下のようになっていて。

通常のRUSH演出やバトル演出に加えて、

ボタンで期待度を示唆する『大泥棒』モードも仲間入りしたんだパチね!

シリーズ前作である『2000カラットの涙』では即当たりがもはや当然となっていたけれど。
こうした演出をしっかり楽しみたい、という人も多いでしょうしこれも良きパチね。

スペックについて

おまたせしました。
まずは各種数字について見ていくパチね

初当たり確率は1/319で、右打ち中の大当たり確率は1/38.5
右打ち中の数字もそうだけど、
ヘソ賞球が3個なのも『2000カラット』と類似したポイントパチ

遊タイムがないのもアドパチね。
潜確もないから、CR時代以上に気楽に打つことが出来るようになったんだパチ。

続いては振り分けについて見ていくんだパチ!

初当たり時の確変突入率は、引き戻しを含めずとも82%あるんだパチ!
多くは4R400発と少なめだけど、ここまで間口が広いと気分も楽ってものなんだパチね。

右打ち中の継続率は、引き戻しを含めない場合で82%ですパチ!
各種時短等を含めると84%という数字になるんだパチね。

『Pダンまち』の上位互換パチ?

ここまで来ると、
ボーダーが少し低めになるのではないかと心配になるパチね。

念願の復刻

とまぁ最後に懸念点を書いてしまったわけだけど。
・人気機種の復刻
・広い間口
・遊タイム、潜確無し
かなり安心して遊べる機種になるんじゃないかなって思うんだパチ
あくまでも私の感想だけど。

また、「俺は”消されたルパン”が好きなの。最近のクソうるさいのは嫌いだ。」
な方にも朗報があるんだパチ

演出カスタムの中に、『復刻カスタム』なる項目があるんだパチね。

これを選択すれば、当時と同じような気分でこの機種打てる…!
かも、しれないんだパチ。

なにはともあれ。
懐かしい機種とのホールでの再会が楽しみパチね!

最後までお読みいただきありがとうございました!