「パチンコ店が、ヤバい」。
人間は危機に瀕すると語彙力が破壊される、というのは古事記にも書かれていることだけど。
今回の件もまぁ相当ヤバいんだパチよ。パチンコ店の閉店のお話なんだパチ。
結果的に、本年上半期（１月から６月）における閉店ホール数の合計は４９０軒ほどまで膨れ上がっていたものである。
https://johojima.com/pachinko_news/post-204966/
なんとなく「多いんだな」とは感じていただけると思うんだけど、
『情報島』さんの記事ではわかりやすい比較情報まで載せているんだパチね。
２０２０年および２０２１年の年間閉店数がそれぞれ６００軒ほどであった
あと追加で100店舗ちょい閉店すれば、過去2年それぞれの閉店数を超えるんだパチ。
流石にダブルスコアまでは行かないとは思うけれど…。
6.5号機の登場や件のレンタルプラン等で店舗ごとの格差も広がっているから。
それ以上の数になるのは間違いないんだパチね。（個人の所感パチ
パチ屋あるあるで言えば、
「お盆にぶっこ抜いてそのまま閉店」というケースが過去に見られたけれど…。
どうも今年は、そこまで持たないお店も多いみたいなんだパチよね。
http://pachinkopachisro.com/archives/56839749.html
該当記事では7月末等に閉店するいくつかのホールについてまとめているパチ。
『情報島』さんの記事を見ても、7月に閉めるお店さんは結構あるパチね。
（これでも6月に比べればかなりマシという事実。）
某設定師の動画では「例年よりはマシ(意訳)」という結論に落ち着いていたんだけど、
それでも自分のよく行くホールの動向は注意をしておいた方が良さそうですパチね。
新基準機に続いて、スマートパチスロなどの新しい機械も出てくるパチンコ業界。
閉店ペースは加速していくとは思うんだけど、一体どこまでその数を減らすんだパチね？
最後までお読みいただきありがとうございました！
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