なんだかんだで息の長い平和の『黄門ちゃま』シリーズ。
世間ではスロットの『ちゃま喝2』が出るとかで盛り上がってるけれど、
今回はパチンコの方のお話パチ!
『黄門ちゃま』シリーズ新作パチンコの製品PVが公開されたんだパチ!
ちゃまの声変わったパチ…？
昨年出た『パチスロKING黄門ちゃま』の時点ではまだ、
ちゃまは声優の『茶風林』さんが担当していた記憶があるパチ。
が、今回のPVを見る限りでは。
ちゃまの声は『島田敏』さんに聞こえたんだパチよね。
（パチンコファンにはスイカバーことシロッコの声でおなじみパチね。）
さて。
いつものようにスクショを用意していないのは、
手元に営業資料があるからなんだパチ!
というわけで一緒に見ていくんだパチね。
直近の『P真・黄門ちゃま』はループタイプだったけれど、
やはり印象に残っているのはSTタイプのちゃまパチ。
今回の新台は、
そうした定評のあるシリーズ作品を踏襲した作りになっているようなんだパチ。
営業資料でも、そうした過去作との比較が目立つパチね。
細かいスペックについては後述するけれど、本作のゲームフローは至ってシンプルなんだパチ。
初当たり時は通常と確変の比率がほぼ1:1となっていて。
通常であれば30回の時短が、確変であれば120回転へのSTへ突入するんだパチ。
3・7図柄で当たれば確変が濃厚になって、
それ以外ではお約束のジャッジ演出が挟まれる感じパチね。
『SUPER神盛図柄』で当たれば…？
そういえば、演出でも興味深いものがあったパチね。
発生時点で大当たりが濃厚になるんだとか。
パチンコ界隈は徳川一族を気軽に扱い過ぎな気がするパチ…
本機の売りの一つが、右打ちの7割を占める『SUPER神盛BONUS』パチ!
1500発＋『神ゴチ装置』による出玉で大量獲得が期待できるんだパチね。
『神ゴチ装置』ってなんぞ？という話なんだけど、
似たような例をあげると『タロウチャッカー』パチ？
払い出し1500発と言っても、
打ち出している部分やこぼしを含めると実際手元に残るはそれ以下になるパチよね。
それを補うのがこれらの装置なんだパチ。
仕組みとしては以下のような感じになっているらしいんだパチ。
非電のシステムを使ってるんだパチ？アイマスやマクロスを思い出したんだパチ。
さて、いつものようにスペックのお話に入るんだパチ!
ライトミドルで120回のロングV-STということで。
例によって右打ちに確率は重め、1/97.3となっているパチ。
継続率も72％、
ボーナス比率含めて『戦国乙女6』の亜種みたいな感じパチね。
初当たり時の振り分けについては以下のようになっているパチ!
よくあるV-STパチね。
通常当たりの30回は、あるだけ有情という感じパチ？
何はともあれ。
安心して打てるV-ST機として、多くの人に愛される機種になりそうですパチ。
普遍的なライトミドルって、意外と多くないんだパチね。
ホールでの登場が楽しみパチ!
最後までお読みいただきありがとうございました！
人気の記事
