昨年に登場した『P宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士達』。
同社の『ヴヴヴ2』や『ダンバイン』を思わせるような高速STだったけれど、
どこかコレジャナイ感があったのも事実パチね。
多分でだけど。多くの人が『ヤマトのパチンコ』と言われて思い浮かべるのは、
同じSANKYOでも『ONLY ONE』の方だと思うんだパチ。
そんな、みんなが待っていた”P機でのONLY ONE”。
その情報を頂いたんだパチ!
というわけで、皆さんと一緒に見ていきましょう。
初代の『ONLY ONE』といえば、1/199のライトミドルでRUSHは1G連。
なのに継続率は90％とかなりの化け物スペックだったパチね。
私も何度もお世話になったし、友人たちと並び打ちした機種でもあるんだパチねぇ。
まぁ思い出話はこのくらいにしてパチ。
問題は、本機がCR版と比べてどのようなスペックになっているかですパチよ。
(後述するけれど、今作のRUSHにも細かい振り分けが存在しているぱち。けれど、
手元の資料には載っていなかったんだパチね。それ以外は上記のようになっているパチ。)
RUSH突入率、そして継続率においても前作を上回っているんだパチ!
詳しい数字は右打ちやスペックの欄で説明するパチ。
基本的なゲームフローは以下のようになっているパチ。
金ヤマトRUSHなる上位モードも見えるパチね。詳しくは後述パチ。
とはいえ基本的なゲームフローは前作とほぼ変わらないし、
更には近年のSANKYO機種にはお決まりの各種カスタマイズ機能も完備してるパチ!
前作のファンも、そして今作から入る人も。
安心して打てそうパチね。
上記の画像であったように、本機の最大継続率は93％パチ。
”最大”とわざわざ書くということは、例によってなんらかのからくりがあるということなんだパチね。
端的に換言すれば、2つのモードの合算が93％になるわけなんだパチ。
一つは今まで通りの『超波動RUSH』。1/1で勝負が決まるから、
如何に9％を引かないかというゲーム性になるんだパチ。
前作は90％継続だったので、この時点でまず強いんだけど…。
そこからの金ヤマトモードパチ!
後で載せるスペック表を見てもらえればわかりやすいけれど、
モード滞在中は通常転落の振り分けが消えるんだパチ。
前者の91％、後者の78％を併せての93％ということパチね。
そういえば、RUSH中にも新規演出が搭載されるみたいなんだパチ。
デスラー総統に祝福されてぇパチねぇ俺もなぁ。
要は開眼チャンスみたいなものだと思うパチ。しらんけど。
最後はスペックについてですパチ。
そんなに難しいことしている機種ではないんだけど、一応ペタリ。
初当たり振り分け60％のうち、1％が金ヤマトRUSH直行ルート。
シンフォギアで言うところの全回転と同じ立ち位置パチね。
右打ちはシステム上1回転目での転落があり得るので、その点はご注意パチ。
件の金ヤマトは突入率5％。
「5%!? 入らへんやん!」と思うかもしれないけれど、こいつはライトミドルパチ。
そもそも上位モードがあるだけでもありがたいんだパチ!
（でも上位モードなかったら継続率もう少し上がったのかなぁとか思うと複雑な気分パチ。）
まぁ、こまけぇこたぁいいんだパチ!
私達の好きだったあの『ONLY ONE』が戻ってくる。
それだけで十分なんだパチね？
復活、私の好きな言葉パチ。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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