『真 花の慶次3』がじわじわと評価されていたり、
突破型にステータスを極振りした『はぐれ刑事純情派』を導入したりと。
なんだかんだ話題に事欠かない『ニューギン』。
そんなニューギンが、またしても妙な機種を発表したと話題になっているんだパチ!
ニューギンくんこういうの好きそうパチね。
なんか『美夏美夏』とかと同じような匂いがするだパチね。
まぁ私の所感なんていいんだパチ。スペックとかいろいろ見ていくパチ。
本機で大きく推されているポイントが、C時短をこれでもかと活用したシステム。
曰く『通常時革命』とか謳っているみたいパチね。
詳しくはゲームフローの項で話すつもりなんだけれど。
通常時の初当たりに加え、突サポと突CZの合算確率はなんと約1/99もあるんだパチ!
突サポだけ確率分母が1桁が違うけれど、
その性能を考えると致し方ないとも思うんだパチね。
（詳しくは後述）
続いては本機のゲームフローについて見ていきましょう。
まずはじめに、本機はライトミドル帯の突破型ST機なんですパチ。
初当たり確率である1/225を引いた後に、
100回の時短でもう一度それを刺すことによってSTに突入するわけなんなんだパチね。
「1/199でも難しいのに1/225とかこ無ゾ」思ったそこのあなた。
そのための右ｔ…C時短なんだパチ!
通常時に1/1279で発生する突サポで当てても、
1/208で発生する20回のCZで当ててもSTが濃厚になっているんだパチ!
「突サポはその性能故に確率分母が重い」という話はしたと思うけれど、
回数は以下のようになっているんだパチ。
振り分けの割合は明らかにされてはいないけれど、
500回をつかめばSTへの距離はかなり近くなりそうなんだパチね。
さて。時短を突破したのちに待つお楽しみタイムは、継続率91％の王道STパチ!
高確率の1/30を、約70回で刺すシンプルなモードなんだパチ。
数字で言えば、『ルパン2000カラット』を少し軽くしたような感じパチね。
最大出玉は1050発となっているけれど、
ここも継続率を鑑みるに致し方ないところだと思ってるパチ。
右打ち中の振り分けはこんな感じになっているパチ!。
ぶっちゃけ『源さん』みたいな感じパチね。
ノロくなったライトな『源さん』パチ。
本機の推しポイントはC時短パチ。
初当たっても当たらなくてもSTへの切符を手に入れる事ができるシステムパチ。
ぶっちゃけこれ言ったら元も子もないんだけど。
C時短の割合をもうちょっとだけイジったら、今よりも若干メリハリのある機種になったのかなぁって。
C時短ありきの機種だから、愚問みたいなところあるんだパチね。
7月に登場予定の本機。
ユーザーからはどのような評価を受けるのか楽しみなんだパチ!
最後までお読みいただきありがとうございました！
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