サミーが新技術を仕様した液晶を搭載し、
何 故 か 小当りRUSH機としてリリースされた『P甲鉄城のカバネリ』。
原作アニメ視聴勢ということもあって、面白かったには面白かったんだけど…。
いかんせん”辛さ”が目立つ台になってしまったんだパチね。
そんなカバネリだけど、パチスロ版が適合したとの情報が入ってきたんだパチ!
サミーは4月25日、遊技機の型式試験機関である一般財団法人保安通信協会（保通協）より、パチスロ新台「パチスロ甲鉄城のカバネリ」の型式試験において、適合通知を受けたことを発表した。
https://yugi-nippon.com/pachinko-new-machine/post-51015/
と、嬉しそうなフリー素材を挟んでおいてなんだけど、
個人的には余り期待していないんだパチ。
いくら業界全体が6.5号機の登場まで資材を温存していたとしても。
”あの”サミーが一発目、
しかも絶妙な知名度のアニメ本件に本機を出すとは考えづらいんだパチね。
（嫌な…事件だったパチね…。）
多分バラ向けに2～3000台あればいいくらいになるんだと思うんだパチだけど。
まだ詳細は何も明かされていないから、なんとも言えないパチね。
さて、『甲鉄城のカバネリ』を語るにあたって欠かすことができないのが、
この作品を製作した会社『WIT STUDIO』についてなんだパチ。
直近では同じくアニメ製作会社の『CloverWorks』を手を組んで、
「今季の覇権」と言われているアニメ『SPY×FAMILY』を製作しているんだパチね。
そんな『WIT STUDIO』だけど、この度。オリジナルアニメーション映画である『バブル』が、
2022年5月13日から全国の劇場にて公開されるんだパチ!
ちなみにこの作品、
監督やキャラクターデザイン、更には音楽などの製作スタッフが『カバネリ』と同じなんだパチ!
その上、脚本担当はあの『虚淵玄』なんだパチ!
スロカスが大好きな『まどマギ』でおなじみのシナリオライターさんなんだパチね。。
PVや営業資料の公開までまだ時間はあるだろうから。
この映画を楽しんで、情報の公開を待つのはいかがパチ？
最後までお読みいただきありがとうございました！
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