5号機で初登場を果たし、6号機で見事に蘇ったスロットの『ひぐらしのなく頃』。
出玉力こそ落ちたパチが、ゲーム性もほぼそのままでの登場には驚いたパチね。
そんな同作についで、ちょっとした続報入ってきたパチ!
スペック違いの機種が登場するかもしれないパチ!
販売予定台数は4000～5000台くらいらしい。 pic.twitter.com/2nfZg1kkyZ
— 蒲焼ん(･ω･ ) (@Dolphin_ring777) January 26, 2022
詳しいスペックはまだ判明していないパチが、
・神機一転
・ボーナスを自力で書き換える
などの気になるワードが見受けられるパチね。
2月14日に全国営業スタートとあるから、情報が出てくるのもその辺りパチね。
実は本作、前作と同じ『A+ART』ではなく『A+AT』になるのでは？という噂が流れているパチ。
『スロログ』さんの記事でもその噂に触れているパチね。
http://slotlog.net/archives/45829754.html
というわけで、ちょっとスペックについて考察してみるパチ。
『A+ART』から『A+AT』への変化ということで、
私は本機が『ディスクアップ』のような機種になるのでは？と一瞬考えたんだパチ。
とはいえ、『ディスクアップ』はもともと5号機時代にA+ARTとして登場した機種パチ。
あちらも6号機になり『A+AT』になったパチが、別にそれが必須というわけではないパチね。
だって『祭2』は『A+ART』パチね。
ということは、従来通り技術介入で延命するタイプの機種ではないのかもしれないパチ。
問題は『ボーナスを書き換える』という点パチ。
基本的にAタイプなどの純ボーナスは、
成立後にそれを書き換えることが出来ないと言われているパチ。
（ボーナス書き換え問題については『愛姫』で色々と騒がれていたパチね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12246948932）
となると「ボーナスを自力で書き換える」という要素はATを使ったものになるのではないか？という予想が立てられるわけなんだパチ。
（4コマ滑りでボーナス図柄を云々…という可能性も考えたパチが、
それだと自力じゃないパチね。ただの答え合わせパチ。）
疑似ボーナス＋リアルボーナスの組み合わせ…とかだったら面白いんパチが…。
一体どうなるんパチね。
1枚役やらこぼしやらを使うと色々とできそうな気もするパチが、
その辺りは専門家の方におまかせするパチ。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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